CHINA MARKETING中国マーケティング

CHINA MARKETING

中国マーケティング

中国のファンに届けられる
サービスの提供を実施。

中国マーケティング

中国のファンのさらなる拡大へ、ステップバイステップ(中国SNS → 中国EC/ライブ配信展開 → 中国ファンクラブ → 中国ライブ)で中国本土市場へ展開をはかります!

中国は難しい

中国エンタメコンテンツ市場は、社会主義市場経済下で様々な制限があります。
  • 開発/運営
    ・日本とは大きく違う通信環境
    ・中国における開発・運営ノウハウ
    ・中国特有のマネジメントノウハウ
    ・課金決済方式の違いへの対応
    ・強力なハッカー(セキュリティリスク)
  • 外資規制
    ・ICPライセンス等の免許が必要
    ・外資企業ではこのような免許を取得できない
    ・その他法規制リスク(不備、不透明、運用との乖離、知的財産制度等)
    ・改革の進展に伴う外貨管理制度等の変更
  • ユーザーの嗜好の違い
    ・アーティストとファンの距離感の違い
    ・商習慣や金銭感覚の違い
    ・文化の違い
  • 中国パートナーに関わるリスク
    ・大切なファンを誰に預けるのか?
    ・モラルや忠実性、ガバナンス
    情報の非対称性を利用した注意義務違反
  • 社会主義市場経済下
    ・政治と経済のミスマッチ
    ・反日・カントリーリスク
    ・過激な表現への政府の厳しい監視

まずはSNS

中国のファンに届けられるサービスの提供として、まずはSNSによる中国のファンのさらなる拡大を目指します。

  • 抖音(ドウイン)
  • 快手(クゥアイショウ)
  • 小紅書(RED)
  • 微博(Weibo)
  • 哔哩哔哩(ビリビリ)

新しい日中の文化交流の形 (Step by Step )

STEP01

中国SNS

中国本土のファンにも情報提供。
ファンの拡大と可視化。
中国本土からの問い合わせ窓口機能にもなる。

STEP02

中国EC/ライブ配信展開

インバウンド
アウトバウンド
ライブ配信
ライブコマース

STEP03

中国ファンクラブ

より強いファン基盤の構築
日本及び中国での券売

STEP04

中国ライブ

ファンクラブDBを活用し、
リスクをヘッジしながら
中国本土でのライブ展開

なぜファンクラブなのか

01

サブスクリプション
(安定収入基盤)

SNSフォロワーは基本的に無料であり、興味があるといった程度 のファンでしかない場合が多い。 ファンクラブ会員はロイヤリティの高い熱度の高いファン。 人口の多い中国で、月額(年額)会員費が収入の安定基盤となる。

02

日本ライブ 券売
(インバウンド)

中国のファンが日本のライブに行くことの抵抗感が無いことが 検証できた。乃木坂46ナゴヤドームコンサートチケットは6千枚売れた。 日本におけるライブ動員数に寄与することで、貴社にとって インバウンドビジネスという新たな収益源の創出。

03

中国進出の リスクヘッジ

中国でライブをすることの最大のリスクは、空席。 その券売数の読みが非常に困難であった。 (今まではWeiboのフォロワー数しかなく、アテにならない) ファンクラブ会員数という確固たるファンベースの構築により 中国ライブの規模感や券売数、進出リスクを図る指標となる。

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